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2004/12/31

KL チャイナタウンへ

12月30日(その3)
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 「もう、駅まで歩くのは…」と思っていると、駐車場に1台だけタクシーがあった。シャー・アラム駅まで行ってくれるかと聞くと、運転手は渋った顔をした。「仕方ない。歩くか…。」と来た道を歩きはじめると、さっきのタクシー。
 
 「電車でKLセントラル駅まで行くのか? 乗らないか?」と聞いてきた。料金を聞くと20リンギット(600円)…値段も悪くないと思ったし、もう歩きたくないので乗った。はめられたかな? と一瞬思ったが、話をしてみると結構気のいいおじさんだ。
 以前に観光バスの運転手をしていたそうで、「こんにちは」とか「ありがとう」とか、日本人観光客を喜ばせるあいさつ言葉を覚えていた。だが、わたくしが見た限りでは、KLに日本人観光客はかなり少ない。今は、その日本語を使う機会もほとんど無いだろう。

 そういえば、今朝、電車に乗るといきなり声をかけてきたアメリカ人がいた。知的な、30歳くらいの男性だ。中国語が話せるそうで、キリスト教の教会で中国語を教えているそうだ。中国人と思って声をかけたのかな? 退屈な電車の中でちょっと楽しかったし、うれしかった。

 旅をすると、旅先の土地のいろいろな人々の暮らしがあって、その人たちとの出会いがある。

 セントラル駅に着いて、販売機でジュースを買ってベンチでしばらくボーッとした。「少しおなかもすいたし、どうしようか…。」
 再びプトラに乗って、チャイナタウンへ…。

 ここがまた…エネルギッシュなところだった。
 あやしい時計屋、あやしいDVDソフト屋…食べ物屋だけはここもおいしそうだ。

 屋台の、豆付花(TAU FU FA…?)を食べてみた。
 最近、日本のコンビニでも売っている、豆腐に蜜をかけたデザートだ。
 冷たいのかと思っていたら温かい…しかし…うまい!!! ちょっと濃い豆腐の味とシロップの味が、口の中でいい感じでミックスされる。無表情な屋台のおじさん…やるねぇ。

 またまたプトラに乗って、KLCC駅で降りてホテルへ。
 明日の夜の飛行機で東京に帰ります。年越しは飛行機の中…なんと中途半端な。

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