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2004/12/02

フィールド・オブ・ドリームス

 きょうは、めずらしく、ちょっとヒマがあったので雑誌を買ってスタバへ。

 スポーツ選手のインタビューやスポーツコラムなどが載っている、いかにもわたくし好みの「VS.(バーサス)」という雑誌を開く。二宮清純さんの「スポーツとは誰のものなのか? 大義のために戦うということ」という日本のプロ野球のありかたについてのコラムを読んでいると、そのページの写真に目が留まった。

 グランドで外国人の家族(?)が野球を楽しんでいる写真である。おや!このグランドは…そう、あの、映画「フィールド・オブ・ドリームス」のグランドだ! たしかアイオワ州の広大なとうもろこし畑の中にあって、映画の撮影終了後も現地の農協(?)のような団体が管理し、そのまま残っているという話を以前に聞いたことがある。「一度は行ってみたいなぁー」と思っていた。あの映画は、ビデオも買い、何度も見て何度も泣いた。(女性は、「どうして?」と言うけど。) 特に親子のキャッチボールのシーンには…。

 野球…最近まったく興味がなくなった。小学生のころは“プロ野球の選手になる”なんて身のほど知らずのことを言っていたような記憶がある。引退寸前ではあったが、長島選手や王選手のプレーにも夢中になった。吉村選手の怪我からの復帰打席(ヤクルト戦・セカンドゴロだっけ?)にもジーンときた。実際、スタジアムに足を運ぶこともあった。なのにどうして、まったく見なくなったのだろう。


 なんとなくだけど、わたくしがそう感じるというだけなんだけど、プロ野球に携わっている方々のどのくらいの割合の人たちが“キャチボールを楽しめる人たち”なんだろうという疑問を感じるんです。グラブをつけてボールを投げる、捕る-それだけなんだけど、そのなんともいえない楽しさを忘れた人たちが携わっているような気が…。な~んて、生意気ですね。

 あの写真を見て、久しぶりにキャッチボールをしたくなりました。できれば、あのアイオワのグランドで! 
 そして、わたくしは地元の人に聞くんです…。
「Is this heaven?」
 相手の人の答えは、もちろん…。
「No,it's IOWA.」
 わかる方には、わかっていただけますよね?

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