« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

2010/07/12

はじめてのウィンブルドン観戦(その1)

 「マルタに滞在した後、ロンドンに滞在してウィンブルドン チャンピオンシップを観に行く。」
 出発前、会う人会う人にそう言ってた。チケットの準備もなく、ロンドンの街なんてなんにも知らないのに…。
 まぁ、オレ、いつもこんな感じですから。

 でも、思ってた以上にウィンブルドンを楽しめちゃった。
 Kei Nishikori vs. Rafael Nadal をセンターコートで観ちゃったしねsign03

Wim1
 
 一応、観戦までの流れと、観戦記みたいなのを残しておこうかな。ひょっとしたらオレみたいなことやってみようという人の参考になるかもしれないしね。(そんな無計画なやつ、いないか。)


※ 注意!
 準々決勝、準決勝、決勝などを観る目的の方には、参考になりません。旅行会社の観戦ツアーがいいでしょう。
 無計画な行動が嫌いな方には、参考になりません。旅行会社の観戦ツアーがいいでしょう。
 わたくしは、一応、趣味程度にテニスをやりますが、ド素人です。試合の感想などはド素人個人のものです。


【宿泊】

 宿をどこにするか。
 ウィンブルドン近辺には、ホテル・B&Bをネットで探しても少なかった。ならば、交通の便がいいところにしたい。
 ロンドンの鉄道路線図を広げて、勘でなんとなく決めた(笑)。だって、ロンドン知らないし。
 決めたのは、パディントン駅近く。ヒースロー空港からの便もよく、ウィンブルドンにも地下鉄1本で行けそうだし。

 …正解だったと思う。パディントン駅周辺にはB&Bが多く、小さなレストランやスーパーのようなお店もある。
 ただねぇ、B&Bはわりと古いのが多いかもよ。まぁ、寝に帰るだけだし、いいでしょ。イヤな方はヒルトン・パディントンが駅前にあるよ。

Wimpad

【アクセス】
 
 ウィンブルドンの会場の最寄り駅は、ウィンブルドン駅の2つ手前のサウスフィールド駅。
 パディントン駅から地下鉄のディストリクト線に乗って25分くらい。

Wimsfs

 駅を背にして20~30分ほど歩く。
 チケットのない人は左手に“THE QUEUE”のゲートがあるので、そこに入って行列に。

Wimque1

 チケットのある人は、通りの右手のゲート。前日の夜にネットでチケットをとった人は、5番ゲートからじゃないと入れない。

Wim5g

 地下鉄は、まず、駅で“Tube map”と“Oyser Card”を入手すると便利。“Oyser Card”は、こっちでいうスイカとかパスモ、大阪のイコカみたいなもの。チャージできるやつ。Deposit は£3。
 これに、7DayPassをチャージしてもらった。ゾーンによって値段が違う。中心地だけなら“Zone1”だけど、ウィンブルドンはちょっと郊外で“Zone3”なので、“Zones1-3”を購入。これで、タッチアンドゴーで乗り放題だ。

Wimoyster

 さあ、問題はチケット。…その2につづく。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

はじめてのウィンブルドン観戦(その2)

※ 注意!
 準々決勝、準決勝、決勝などを観る目的の方には、参考になりません。旅行会社の観戦ツアーがいいでしょう。
 無計画な行動が嫌いな方には、参考になりません。旅行会社の観戦ツアーがいいでしょう。
 わたくしは、一応、趣味程度にテニスをやりますが、ド素人です。試合の感想などはド素人個人のものです。

【チケット】

 さてさて、チケット入手について。
 ロンドンに入る前には、チケットの準備は全くしてなかった。ウィンブルドンは、並んで当日券をを買えるというのは知っていたので、早起きして行くしかないなという感じで。

 ドローの発表は、開幕の約1週間前。マルタ滞在中。
 ネットで調べてみると…。なんと! われらが錦織圭は、1回戦であのナダルと対決。コートの割り振りは決まってないが、こんなもん…センターコートに決まってるじゃん! ヤバイ、一番見たかった錦織圭の雄姿を見ることはできないのか。


 で、開幕前日に行き方の確認を兼ねて会場に行ってみると…。

Wimcmp
 
 おいおい、住んじゃってるよ…。この方たちは、プロだぁ。かなうわけない!
 ウィンブルドンのチケットには、センターコート、No.1コート、No.2コートのそれぞれの指定席のチケット(1日有効)と、No.3~19コートに自由に入れるGroundチケットがある(ちなみに、指定席チケットは、Groundチケットを兼ねている)。この様子だと、並んで買えてもGroundチケットだ。センターコートに入るには、Groundチケットで会場に入って、Re-saleチケット(指定券を持っている人が帰ると、その席のチケットが会場内で販売される)を買うしかない。

 もう一つのチケット入手方法にチャレンジするか…。
 ラウンド1、ラウンド2の日であれば、前日の夜にインターネットで枚数限定の発売がある。これは、指定席のみ。
 
 ホテルの近くでネットカフェを探す。地下にある、ちょっと怪しいネットカフェがあったので、そこでチャレンジ。
 ウィンブルドンのホームページから、チケット会社のページ(英語だよ、頑張ろう)へ。購入前に事前登録をして…約45分格闘の末、センターコートのチケットをGET! 開幕日、フェデラーの試合を含むセンターコートに入場できる! 
 わたくしにとって、メインは2日目。錦織圭vs.ナダル。初日の夕方、まだ試合が続く会場を泣く泣く後にして、ネットカフェへ。またまた格闘。と、とれた~。夢のようだぁ~。センターコートで錦織圭vs.ナダル! 翌日、入場口に並んでたら、品のいいスチュワードのおじさんが話しかけてきて、「何時くらいにとれた?」「お~、君はラッキーだ!」とのこと。オレ、「持ってる」かも。

 3日目以降のチケットは、ネットでは厳しく、早起きして並んだ。
 ウィンブルドン名物? 『The Queue』。これが、並んでみると結構楽しい!
 まず、 『The Queue』のゲートを入っていくと、とてつもない行列。そこで、番号の入った『QueueCard』をもらう。

Wimque1

Wimque2

 みんな、芝生に座って行列を楽しんでる。雨の日はちょっとつらいかな。今回は連日快晴で、暑いくらいだったんで。
 係のお兄さんが「どっからきた?」って聞いてきたから、「日本から」って答えると、「お~。遠くから。」と言って、たくさんステッカーをくれた。

Wimque3

 「私は、2010年の THE CHAMPIONSHIPS を見るために並びました。」…ふっ、しゃれたステッカー。

 タンクを背負った係員が、ジュースを配っていたり。エビアンのキャンペ-ン風?のお姉さんが、エビアンのペットボトルを配ってくれたり。電池式の小さな扇風機を売りに来たり…。なんか、楽しいんだ。まわりの人たちとも、仲良くなったりしてね。
 7時~8時くらいに並び始めて、12時~13時に入れる感じ。もちろん、日程が進むにつれて厳しくなる。それと、当然のことながら、Groundチケットで見られる試合数はどんどん少なくなっていくよ。
 
 そんな感じで、チケットGETも楽しめる、THE CHAMPIONSHIPS!

 会場内での浮かれたカンジは、『その3』で。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

はじめてのウィンブルドン観戦(その3)

※ 注意!
 準々決勝、準決勝、決勝などを観る目的の方には、参考になりません。旅行会社の観戦ツアーがいいでしょう。
 無計画な行動が嫌いな方には、参考になりません。旅行会社の観戦ツアーがいいでしょう。
 わたくしは、一応、趣味程度にテニスをやりますが、ド素人です。試合の感想などはド素人個人のものです。

【夢のセンターコートへ】

 ウィンブルドンのセンターコートで、ナダル、フェデラー…まさか、見られるとは…。
 フェデラーの初戦はイマイチだったけど…。でもねぇ、とにかくすべてがスゴイ。座席が遠くても、ナマで見るととにかく違うんだよ。一生の思い出だ。

Wimfd2

 そして、ナダル vs. 錦織圭。
 立ち上がり、動きがかたかった錦織。ナダルに格の違いを見せつけられた。
 でも次第に自分のプレーをしていく。世界のトッププレーヤーと互角に戦えるフォアハンド。反応の速さ。創造力豊かなプレー。なんか、コート中をものすごい速さで飛びまわってるような、躍動感のある錦織。スゲェー。
 会場の観客たちも、少しずつ錦織のプレーがわかってくる。「この、ジャパニーズボーイはランク100番程度をうろつく選手じゃないな」ってね。なんか、その雰囲気がうれしかったなぁ。
 夢のような時間は、あっという間に過ぎた。残念ながらストレート負けだったけど。
 いや~、神様、ありがとう!

Wimnisi1

Wimnisi2

Wimnisi3

Wimnisi4

 翌日の新聞。ロンドンでは、地下鉄の駅でこういう新聞が無料で配られてる。
 「粉砕されたKei」だけど…。記事の中では「Kei は才能にあふれた、未来が明るい選手」と紹介されていた。
 
Wimnews

 

【日本人選手の闘い】

 世界のトップ選手のプレーはもちろん見たいけど、やっぱり日本人選手を応援したい。
 一応、今回本戦に出場した日本人選手の試合は、すべてのぞいてみた。


 添田豪。立ち上がりはよかったのだが…やがて相手のペースに。残念。

Wimgo


 奈良くるみ。18才だったかな? ひとつ勝って、2回戦敗退。
 今回、この方のテニスを見て感動した。
 とっても小柄。でも、とにかく走る。そして、ラケットの振りのおもいっきりがイイ! こういう日本人選手が、世界の舞台で頑張って闘っているのを見られるのも、実際に足を運んだからだな。よかった~。

Wimnara


 森田あゆみ。こんなにたくましくなったんだ~って感じた。イメージ、変わったなぁ(オレのなかで)。
 グランドスラム初勝利! やった! おめでとう!

Wimmorita2


 クルム伊達公子 大先生。残念ながら初戦敗退だったけど、この方は やっぱりスゴイ。とにかくオーラが…。コート全体を自分の雰囲気にする、あの気迫と集中力。相手はやりにくいだろうな。

Wimdate2

Wimdate3

 会場内での食べ物などは、『はじめてのウィンブルドン観戦(おまけ)』で。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

はじめての・・・ウィンブルドン観戦(おまけ)

【その他 食べものとか】

 とにかく、会場内の雰囲気は言葉では表せない。なんてったって『THE CHAMPIONSHIPS』だからね。会場から出るときには、「出たくないよ~」っていう気持ちでいっぱいになる。


 よく、TVに映る風景。ここで、センターコートなどの注目の試合が中継されている。
 Wim2

 1日中会場にいると、お腹も空く。でも、レストランとかあっても入れないでしょ。たくさん試合見たいし。
 …で、何を食べるか。

 まず、ウィンブルドンといえば、ストロベリー。
Wimstr
 フツーのイチゴの味ですが。でも、ウィンブルドンといえばコレ。おいしいよ。

 定番のフィッシュ&チップス。Wimfc
 デカイ。最近こういうの食べると、もたれる…。でも、ウマイっすよ。ところどころにケチャップ等のサーバーがある。備え付けのボトルからかけ放題。「プシュッ」って散乱して、服がケチャップだらけになったご婦人がスタッフにキレてた。気をつけましょ。
 エビアンも、よく見るとウィンブルドン仕様。

 中華風の焼きそば。
Wimndl
 これが一番好きだった。日本人の口に合うかも。辛めのソースをもらって、入れて、よくまぜて食べる。

 PIMM'S(ピムス)。
Wimpimms
 イギリスのリキュール。ジン ベースらしい。ちょっとナゾのアルコール。
 シャンパンか、このピムスを飲んでいる人が多い。
 けっこう好きだった。そして、けっこう酔った。
 あ、キューカンバーが入ってます。はい、『きゅうり』です。この香りが、好みを分けるかも。ミントの葉も入ってた。わたくしは好きでした。チャレンジしてみて。


 『はじめてのウィンブルドン観戦」シリーズは、これにておしまい。
 さて、『二度目の…』は、あるのか?
 
 行きてぇ~!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/05

あんまり踊ってない・・・。

踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!  TOHOシネマズ 六本木ヒルズ

20100705_

 このシリーズ、好きなんだけど。今回のは、ちょっと…。
 いかりやさんがいないから?
 それとも、ネタ切れなのかな?

 一人ひとりのキャラが、あまり生きてないしなぁ。
 …残念。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/01

LONDON

 帰って来ちゃったよ。
 最初の計画では、もっと長く、もっといろんなところに行く予定だったんだけど。東京でやらなきゃならないこともあるんでね。

 ロンドンでは、ほとんどウィンブルドン通い。その内容は、後日“はじめてのウィンブルドン”としてUPする予定…。

 ロンドンの街はあまり見てないんだよね。よくわからん…。でも、お決まりのところは何カ所か行った。

 まず、世界一有名な横断歩道。

20100630abby2

 ここ。

20100630abby1

 これ。

Abby

 付近のベンチにしばらく座ってたけど、とにかく、いろんな国からの人が次々とやってきて、絶えることがない。
 おそるべし、ビートルズ。

20100630abby3

20100630abby4

 そして、

20100630ox1

 銀座の写真。…いや、オックスフォード・ストリート。

 そして、おなじみビッグベンとか、ウェストミンスター宮殿とか。

20100630bb2

20100630bb3

20100630bb

20100630bb5

20100630bb6

20100630bb4

 このお巡りさんは、記念写真にひっぱりだこ。大忙しだった。
 
 ロンドン…、今度もし行くことがあったら、もうちょっとしっかり見てまわりますか…。


 あ~、梅雨のTOKYOに帰って来ちゃった。
 もっと旅を続けたかった。
 
 まだまだ、ぼくの旅は終わっていない…なんてね(笑)。
 また、次の計画を!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »