2005/01/03

マレーシア旅行を振り返って

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 やはり、ペナンでの津波は衝撃でした。
 12月31日付の現地の新聞によると、ペナンで亡くなった方はその時点で60名だそうです。あの、災害直後の様子は一生忘れません。写真には残しませんでしたが…。いや、カメラを向けることができなかった…。
 自分も、その日に海に出るか、街に行くか考えたときに、もし“海”を選択してたら…と、今でも思います。
 海外旅行に行って、旅行会社から安否確認の電話が来たのもはじめてのことでした。

 マレーシアという国には、いいイメージを持ちました。ローカルの人たちも、みんな優しかった。
 おかげで、ペナンではリラックスできたし、KLでも気持ちよく街を歩くことができました。
 そうそう、食事のことを忘れてはいけません。安くておいしい! マレー料理も、中華も、インド料理もすべていい!
 また、ぜひ行ってみたいです。
 
 それと、今回は、はじめてPCを持っていきました。なかなかその日のうちに更新はできなかったけど、現地であったこと、思ったことを記録して現地から送るのは、結構楽しかったです。なんでもチャレンジしてみるものですねぇ。この記事から読んでる方、良かったら“カテゴリー”から入って読んでください!

 さて、次回はいつ、どこに行けるか?

 今、行きたいところ…。

1 イタリア(セリエAの中田選手の試合を見たい)
2 アメリカ フロリダ州キーウエスト(美しい海、ヘミングウェイの家とか)
3 アメリカ アイオワ州(フィールド・オブ・ドリームスの球場)
4 イースター島(モアイ像・絶滅したポリネシア人の歴史など)
5 UAE ドバイ(美しい海・砂漠)
6 トルコ(ヨーロッパとアジアの文化の融合というか…)
  
 その他…ビーチリゾートはいろいろ行ってみたいです。リラックスするために…。

 いくつ実現できるかなぁ。
 

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2005/01/01

無事、帰宅。

 1月1日(その2)

 無事、家に着きました。

 マレーシア、最高!
 
 飛行機の中から初日の出を見ました。富士山も。
 いい年になるかなぁ。

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あけましておめでとうございます

1月1日(その1)

 飛行機の中で新年を迎えました。今までの人生の中で初めてのことです。いったい、どんな1年になるのでしょうか?

 大晦日の夜発の成田行きは、空いています。
 エコノミーでもこのくらい空いていると結構くつろげて楽です♪
 座席を5つ占領して横になっているおじさんもいます…おいおい、それはくつろぎ過ぎだろ!

 相変わらず、飛行機の中では寝られません。なんか、この飛行機のCAさんは、みんな美人さんだし…関係ないか。
 

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KLIA(クアラルンプール国際空港)より

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 KLIAのスタバで時間をつぶしています。最近、スタバ中毒なんじゃないの?

 今日は、ホテルをチェックアウトした後、ちょっと時間があったので最後にKLの市内のショッピングモール(写真)などをうろうろしました。モノレールも使ったりして。

 だいぶマレーシアに慣れてきました。っていうか、もう、住めるんじゃないかと…。
 
 いちばん慣れてきたのは、道路の渡り方。
 世界に車優先の国や都市は多いでしょうが、KLはその傾向が非常に強いです。歩行者のことは、ほとんど配慮してないと言っても過言ではありません。歩道も途切れているところが多いし、横断歩道もほとんど無いし。
 KLのような都会では、片側3車線が多いのですが、横断歩道であろうとなかろうと、信号がどうであろうと、車の通行が少しでも途切れたら渡るチャンスです。まず、中央分離帯まで渡って様子を見て、向こう側まで渡ります。日本だったら大ひんしゅくですが、み~んなそうしています。最初はちょっとドキドキですよ。

 もうひとつ、コミュニケーションのとり方にも慣れてきました。
 ローカルの方々(特にKL)は、マレー語です…さっぱり理解できません。お店の店員さんたちも。でも、みんな優しくて、こちらが英語で話しかけるとマレー訛り(かなりすごい方もいます。英語かマレー語かわからないくらいの方もいます。)の英語で対応してくれます。ほとんどの人が英語を話せるということを以前に聞いたのですが、そんなに堪能な方ばかりではなさそうです。ですから、お互いにあやしい英語で…ということも多いですが、それも楽しいじゃないですか!

 ペナンも良かったけど、首都のKLも楽しかったなぁ。な~んか無理に近代化してるでしょ?っていうところと、イスラム教の国らしいところが混じっていて、アンバランス。なんでも飲み込んじゃうような街で、その辺は東京に似ているかも。
 マレーシア政府の政策として、2020年までに政治・経済・文化などすべての面において、先進国の仲間入りを目指すそうです。このままの方が面白そうなのに…。でも、あと15年で…どうなんだろう? 先進国の仲間入りねぇ~。無理にしなくてもいいでしょ。

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2004/12/31

マレーシアから最後の更新

 これから荷物をまとめたりして、チェックアウトの準備をします。
 
 初めて旅先にPCを持って来て使ってみました。自分なりには結構がんばって更新したと思います。

 今夜KL空港を発って、明朝成田に着きます。東京は雪? 暖かいところにいたから、体調に気をつけなきゃ…。
 
 では、これで…。良いお年を!

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KL チャイナタウンへ

12月30日(その3)
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 「もう、駅まで歩くのは…」と思っていると、駐車場に1台だけタクシーがあった。シャー・アラム駅まで行ってくれるかと聞くと、運転手は渋った顔をした。「仕方ない。歩くか…。」と来た道を歩きはじめると、さっきのタクシー。
 
 「電車でKLセントラル駅まで行くのか? 乗らないか?」と聞いてきた。料金を聞くと20リンギット(600円)…値段も悪くないと思ったし、もう歩きたくないので乗った。はめられたかな? と一瞬思ったが、話をしてみると結構気のいいおじさんだ。
 以前に観光バスの運転手をしていたそうで、「こんにちは」とか「ありがとう」とか、日本人観光客を喜ばせるあいさつ言葉を覚えていた。だが、わたくしが見た限りでは、KLに日本人観光客はかなり少ない。今は、その日本語を使う機会もほとんど無いだろう。

 そういえば、今朝、電車に乗るといきなり声をかけてきたアメリカ人がいた。知的な、30歳くらいの男性だ。中国語が話せるそうで、キリスト教の教会で中国語を教えているそうだ。中国人と思って声をかけたのかな? 退屈な電車の中でちょっと楽しかったし、うれしかった。

 旅をすると、旅先の土地のいろいろな人々の暮らしがあって、その人たちとの出会いがある。

 セントラル駅に着いて、販売機でジュースを買ってベンチでしばらくボーッとした。「少しおなかもすいたし、どうしようか…。」
 再びプトラに乗って、チャイナタウンへ…。

 ここがまた…エネルギッシュなところだった。
 あやしい時計屋、あやしいDVDソフト屋…食べ物屋だけはここもおいしそうだ。

 屋台の、豆付花(TAU FU FA…?)を食べてみた。
 最近、日本のコンビニでも売っている、豆腐に蜜をかけたデザートだ。
 冷たいのかと思っていたら温かい…しかし…うまい!!! ちょっと濃い豆腐の味とシロップの味が、口の中でいい感じでミックスされる。無表情な屋台のおじさん…やるねぇ。

 またまたプトラに乗って、KLCC駅で降りてホテルへ。
 明日の夜の飛行機で東京に帰ります。年越しは飛行機の中…なんと中途半端な。

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2004/12/30

KL 郊外の“ブルーモスク”へ

12月30日(その2)
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 KLセントラル駅からKTMコミューターに乗って、郊外へ足を延ばす。約40分で“シャー・アラム”という駅についた。ここには、世界でも有数の大きさの「ブルーモスク」、“スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・シャー・モスク”がある。

 駅からかなり歩く。最後のほうは「ひょっとして、俺はイスラム教徒か?」と思うくらい…暑さの中がんばった!

 「でかいなぁ~。」…思わず口からでた。見上げると、なんというか、襲いかかってくるような威圧感があった。

 美しいモスクだが、ちょっと怖い。

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KLのイスラム寺院 “マスジット・ジャメ”へ

12月30日(その1)
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 “プトラ”という電車に乗って、“マスジット・ジャメ”という、イスラム寺院に行った。

 少し調べてみると、クアラ・ルンプールという都市名は、マレー語で「泥の川の合流地」という意味だそうで、確かに市内にはふたつの川が流れている。その合流地点にあるのが“マスジット・ジャメ”であり、KLの発祥の地に建っているのがこの寺院ということになる。

 入り口に行ってみると、しっかり門が閉まっている。門の中の少し離れたところにいる人に、中に入れて欲しいというと、服装を上から下まで見たうえで、快く門を開けてくれた(短パンなどはダメらしい)。ただし、建物の中には入らないようにとのこと。入れるのは信者だけ。

 信者が一人だけ礼拝をしていて、見学者はわたくしだけだった。
 とにかく、きれいにしてあって、周りの街の音が何かに遮断されているかのように静かだ。宗教心がまったく無いわたくしだが、何か祈りたくなるような雰囲気があった。

 さきほどの寺院の方にお礼を言って門を出た。

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2004/12/29

パワフルな街? KL!

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12月29日

 お気に入りのホテルと、いろいろな体験をしたペナンを離れてクアラルンプールへ。

 ホテル近くのペトロナス・ツイン・タワー(世界最高の高さ? どっかに抜かれたっけ?)の近辺を少し歩いてみました。ツインタワーのショッピングモールはでかい! 人が多い! にぎやか! …というわけで、なんかパワーを感じました…マレーシアの首都の。東京に住んでいるから、人の多さには慣れてるんだけど。東京よりパワフルかも。

 明日は、寺院やモスクを見たいなぁ。と、思っています。

 短時間でも飛行機に乗ると疲れる…おやすみなさい。

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歩きました…ペナン制覇! なんてね…

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12月28日(その2)

 バテック店を出て、タクシーで、ガーニープラザという新しいショッピングモールへ。とってもきれいなショッピングモールでした。トイレも無料です。(先日行ったコムタ(写真のビル)近辺のショッピングセンターのトイレは、各階のトイレの入り口に係員が座っていて、利用料20セン(約6円)と明記されていました。もちろん、そのときは払って入りましたよ。)

 「食べてばっかりで運動もしてないし、歩くかぁ~。」と思い、ガーニードライブという海沿いの道を歩きました。ガーニードライブは、食堂や屋台が多いことで有名です。

 わりと整備された道路で、歩道はレンガ敷きっぽくなっていて、ところどころにベンチがあり、海を見ながら休憩できるようになっています。
 しかし、津波の被害で歩道もベンチも車道も全体的に薄く泥をかぶっている状態で、そのうえあたりは潮の香りというより、やや生臭い感じになっていました。水を噴射する車が三台出ていて、係員は清掃に負われていました。

 海岸から、ガーニードライブをはさんで、たくさんの(レストランいうより)食堂がならんでいます。ほとんどの店が津波の被害に遭っていて、中一日ですっかり復活して平常営業している店、まだ水をまいて片付けをしている店とさまざまでした。
 あちこちで、ローカルの人たちがマレー語で話をしています。わたくしは、マレー語はさっぱりわかりませんが、ほとんどが津波の話題だと感じ取れました。中国系の食堂の方に「このあたりまで波が来たのですか?」と尋ねると、「ああ、突然、店の中まで海水が入ってきて驚いた。」と、大きな身振り手振りで押し寄せてきた波の様子を話してくれました。

 ガーニードライブを過ぎて通りの名前も変わったころ、あたりは暗くなってきました。ここまで来たのだから、ジョージタウンを抜けて、先日行ったコムタまで行ってみようと思い歩き続けたのですが…結構長かった! 途中、歩いている人に全く出会わない時間が続きました。ジョージタウンも安宿などが並び、ローカルの人たちがほとんどで3,4人のバックパッカーらしき人たちとすれ違うだけでした。ちょっと心細かった。
 
 結局、2時間近く!あるいてコムタに到着しました。
 コムタは、ペナンのランドマーク的存在で、60階まであるビルです。前々日に行ったときに展望フロアーまで行ってみました。まぁ、高いところですから眺めは良かったですが…。それより、せっかくコムタまで行ったので、前回おいしいパンを買った店にもう一度行って“MIX NUTS”パンを買いました。干しぶどうやくるみが入っていておいしいんです…これが。
 
 帰りは、タクシーで。このタクシーが、1980年代のトヨタクラウン…渋い! 運転手さんの運転テクニックがなかなかで(もちろん、マニュアル車)、ちょっと感動。かる~く山越えのようなルートなので、腕の見せ所でっせ! なんか、久しぶりに運転したくなっちゃいました。

 明日は、ペナンからクアラルンプールに移動の日。朝早いので寝ます。

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